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不妊検査「男女一緒に」はたった4割!

今不妊の原因は男性半分、女性半分と言われています。

不妊の原因を調べる検査を、男女が同時期に受けたというカップルは約4割にとどまるという調査結果を、厚生労働省研究班(研究代表者・湯村 寧やすし 横浜市立大学泌尿器科講師)がまとめた。

昔は女性ばかり原因があるような言われ方をしていましたが、すでにそんな考えは時代遅れですよね。

精液検査を受けたと回答した人のうち、産婦人科か泌尿器科で検査を受けた273人に時期を尋ねると、「女性の検査と同時期に受けた」と回答した人は116人(42%)で、「女性が検査を受けた後」と答えた人が129人(47%)だった。

出典:https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160620-OYTET50036/

また一定数検査を嫌がる男性の方も多いですよね。

お仕事が忙しくなかなか休みが取れない、とか、自分に原因があったらどうしようと不安に思ったりだとか。

 

そんな方にまず受けてほしいのが「フーナーテスト」です。

フーナーテストとは、性交後の子宮頚管粘液の中にある精子の状態を見る検査です。

検査の12時間前くらいまでに性交渉をして、子宮頚管から粘液を採取して顕微鏡で調べます。

粘液中に精子が確認できないと無精子症や抗精子抗体、子宮頚管炎などが疑われることもあります。

フーナーテストは精液検査でわかる精子の質や量とは異なり「精子と子宮頚管粘液との相性を調べる検査」となりますので、精液検査を行った方でも有効です。

 

妊娠・出産するのは女性かもしれませんが、子供を産んで育てるのは夫婦二人の仕事なのですから、不妊治療を開始される男性の方も積極的に治療に参加してほしいですね。

 

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